親のようになりたくないのに似てしまうのはなぜか? 親に対する感情を手放そう

 

 

 

こんにちはヒロです。

 

 

台風10号が猛威を振るっていますが
皆様のところは大丈夫でしょうか？

 

 

招かれざる客なのであまりゆっくり
されても困りますね。

 

 

しかしそうは言っても、
どうなるものでもありません。

 

 

最悪の事態はどうするか決めた上で
行動したいですね。

 

 

僕が注目しているのは週末に行われる
24時間テレビです。

 

 

見ることはないと思いますが、
２４時間マラソンなどという無茶な企画を
実施するのかに興味があります。

 

 

巨大な利権を抱える企業が
建前と本音のどこに妥協点を見いだすのか
岐路に立たされています。

 

 

ここ数年の日本テレビの動きを見ると
あまり期待はできそうもありませんが。

 

 

良い意味で期待を裏切ってくれることを
願います。

 

 

皆様も週末はお気をつけてお過ごしください。

 

 

 

 

あなたにはこんな経験はありませんか？

 

 

親のようになりたくないと思うほど、
親とよく似ている自分に気づいてしまったこと。

 

 

よく虐待を受けて育った子が親になると、
したくないはずなのに気づくと子供を叩いてる
なんて話を聞きます。

 

 

もっと身近なところでは
怒りっぽい親に嫌気がさしていたけど
気づくと自分も結構怒りっぽかったりとか

 

 

なぜこうなるのかは無意識が関係しています。

 

 

親のようになりたくないと思うのは
きっと子供の頃に親から傷つけられた
経験があるからでしょう。

 

 

だから
こんな親のようにはならないぞ！
って強く思うんですよね。

 

 

でもそう思うと無意識に
親のことを一度考えてから、否定する
ことになります。

 

 

一番考えているのが
「なりたくない親のこと」になるんですね。

 

 

だから必然的に
「親」に近づいてしまうわけです。

 

 

親は近いからこそ、大切だからこそ
ネガティブな感情も大きいものです。

 

 

この無意識から抜けるには
知っておくべきことがあります。

 

 

これを知らないからこそ
なりたくない親のことをいつも
考えてしまうんですね。

 

 

逆にこれを知っていれば、
無意識の親から解放され自分の人生を
歩むことが簡単になります。

 

 

親との関係に葛藤している方には
是非知ってほしいことです。

 

 

興味のある方は動画で確認をしてくださいね。

 

 

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『親のようになりたくない』
（8分49秒）

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https://youtu.be/8CfKUn4O7Oc
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