無自覚な加害行為:他人も自分も守る社会にしたい
こんにちはヒロです。
先日、自由民主党総裁選挙投票用紙が
届きました。
オヤジ談義でも話した通り、
僕が投票したかった青山繁晴参議院議員は
残念ながら総裁選挙には出られませんでした。
はて、この投票用紙はどうしたものか。
他に日本のリーダーを
任せられる人はいるのか?
見当たらない。
以前、都知事選が罰ゲームだといいましたが、
今回の総裁選も同じです。
この罰ゲームどうするか……。
実はもう結論は出ています。
ある人からヒントを貰いました。
なるほど、そんな方法があったのか!
と膝を打ちました。
ついつい提示されたルールを守らねばと
無意識に考えてしまっていました。
ルール以外の方法だっていくらでもあるのです。
そして、活かし方も。
自分なりに納得のいく投票に行き着きました。
ということで、
人はどうしても提示されたルールに
無意識に従ってしまいます。
常識とかもそうですよね。
学校の先生に言われたことや、
テレビで放送されていた内容なんかは
疑問を持つことなく正しいと思いがちです。
先日、映画館の待合室で隣の方が
話していたことがとても気になりました。
その人にはその人の生き方があります。
しかし、本来の生き方ではないように
感じたんです。
本来は真っ直ぐに生きているはずの人も
いつの間にか曲がってしまう。
そして、曲がったことにも慣れてしまい
いつしかそれが当たり前になる。
そんな事を考えていたら、
憤りと悲しみが湧いてきました。
その人にとってのまっすぐな道とは
何なのだろう?
それはわからないけれど、
御本人は無意識に知っているように
思いました。
具体的にどんな話だったかは
オヤジ談義の切り抜きをご覧ください。
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『オープニングトーク:無自覚な加害行為
第40回大人になれないオヤジの
シンリ探求談義』
(29分56秒)
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https://youtu.be/zTu9drCppaY
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