フジテレビの会見が怪しかったのはこれが足りないから:あらわになる心の闇

 

 

 

こんにちはヒロです。

 

 

フジテレビの会見ご覧になりましたか?

 

 

なんと10時間超えです。

 

 

すごいですよね。

 

 

内容はさておき、
ご年配の方々が10時間以上も会見するって
相当大変だったろうと思います。

 

 

とはいえ、これでもかというぐらい
長くやることで、ここまでやったら
文句ないだろう!と。

 

 

政治家と同じような証拠作りに
勤しんでいましたね。

 

 

逆に言うと「隠したいことがある」
と示唆しているようにも見えました。

 

 

 

 

僕はこのフジテレビの会見で
無意識のメカニズムについて
いくつかわかったことがあります。

 

 

そのうちの1つは
隠し事はオープンにした方がいいということ。

 

 

もちろん人には秘密があるものです。

 

 

プライベートなことは隠し事があっても
いいでしょう。

 

 

しかし仕事や公的なことに関しては
隠さない方がいい。

 

 

特に問題になってる時は。

 

 

でもそれができないのが人間なんですね。

 

 

それはなぜか?

 

 

 

 

 

 

 

 

隠したいことがバレた時の
自分を認めていないからです。

 

 

例えば
本当はパートナーに優しくしてほしい。

 

 

なのにそれを素直に口にしてしまうと、
自分の弱さがバレてしまう。

 

 

そして弱い自分はダメだと無意識に
自分を責めている。

 

 

だから自分の弱さを隠して、
あなたの態度が悪いと相手を責めてしまう。

 

 

こんなとき弱い自分でもいいんだと思えたら、
素直に「優しくしてほしい」と
言えるんですけどね。

 

 

人は優秀な自分なら認めやすい。

 

 

けれどダメだと思ってる自分のことは
認めがたいものです。

 

 

心の底から安心感を感じるには
ダメだと思い込んでいる自分をまるっと
受け入れてあげること。

 

 

それが自己受容であり、
本当の美しさ・幸せの基盤になるんです。

 

 

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一緒に自己受容の気持ちよさを味わいましょう。

 

 

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