《今夜21時より》あなたにはこの“カラクリ”が解けますか?人生の謎を解くパズル

 

 

 

こんにちは、ヒロです。

 

 

先日、
「過去の実績を活かして
 新たな仕事につなげるには?」
というテーマで、少人数の対話会がありました。

 

 

4人ほどで語り合う中、
とても印象的なやりとりがあったんです。

 

 

まず一人目の女性は、
以前助産師として働いていた方。

 

 

ある時期に辞めたものの、
最近また助産師の仕事に惹かれる
ようになったと語ってくれました。

 

 

「助産師として働く中で、
 私は無意識に“場の雰囲気を整える”
 ことをしていた。

 

 それが私にとって、
 何より大切なことだったんだと
 気づいたんです」

 

 

そう話す彼女は肩書にとらわれず
別の形で助産師としての在り方を
再定義し始めていました。

 

 

次に話してくれたのは、
30年システムエンジニアを続けてきた方。

 

 

「向いていない」と思いながら続けてきた仕事。

 

 

けれど、心を病んで休職したり、
辞めていく同僚の姿を見て、
自ら人事部への異動を願い出たそうです。

 

 

現場を長年やってきたからこそ見えること。

 

 

人事の人たちがいかに悩みながら
現場のために努力しているかに触れ、

「私はこのために、30年現場にいたんだ」
と深く納得していました。

 

 

そのあと、一人の女性がこう言いました。

 

 

「私は事務職しかしてこなかったので、
 何もないんです」と。

 

 

でも僕は、
その場にいた誰よりも彼女に可能性を
感じたんです。

 

 

なぜなら……。

 

 

どんな仕事をしていても、人は無意識のうちに
“自分にとって本当に大切なもの”を
形にしようとしているから。

 

 

助産師の女性は「場を整える」という価値を、

SEの方は「現場のリアルを守る」という価値を、

 

 

そして事務職の女性にも、
きっと彼女なりの大切な“何か”が既に
現れていたはずなんです。

 

 

それが彼女にはまだ、見えていなかっただけ。

 

 

この構図──

 

 

「私たちは、どんな状況にあっても
 無意識に“自分の価値観”を生きようとしている」

 

 

というのが、人生の大きな“カラクリ”です。

 

 

 

でもこのカラクリ、
気づける人は多くありません。

 

見えていないと、
そのまま人生は進んでいってしまいます。

 

 

けれど忘れないでください。

 

 

私たちは「すでに始まっていた未来」
を生きています。

 

 

ただ、その“意味”にまだ気づいていないだけ。

 

 

どうせなら、無意識から語りかけてくる
「本来の自分の声」を聴いて、

すでに始まっていた未来を
生きてみたくありませんか?

 

 

今夜21時より、募集を開始します。

 

 

 弱点を魅力に変えて
一生ものの自信を手にするワークショップ

 

 

このワークショップでは
あなたの中にすでにある「人生のパズルのピース」を
一緒に探していきます。

 

 

「何もない」と感じているあなたこそ、
実は深いところで“始まっていた何か”がある。

 

 

それを一緒に見つけましょう。

 

 

▼今夜21時、お申し込みスタート

→ https://life-rest.com/lp/ws202505/

 

 

あなたがあなたの未来に気づく、その第一歩に。

 

 

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