本能を知ると、自分で決められるようになる:決められないのはあなたのせいじゃない

 

 

 

 

先日のワークショップでは、
「本能」と「自己決定感」をテーマに扱いました。

 

 

その後、参加者の方から
こんな感想をいただきました。

 

 

周りに合わせることに力を注ぎ、
自分を見失っていた過去が“どす黒く”、

「その時はベストを尽くしていた」
と頭で理解はしていても、

その弱い自分を今まで認めることが
できませんでした。

 

 

でも、本能がある(あった)ことを認めることで、
その時の自分も許せる気がします。
(というか、許してほしかったのかも)

 

 

本能のままに生きるのでもなく、
本能を否定するのでもなく、

本能から起こる欲求や感情を認めながら、
自分が今何ができるのか、全体のために
何をするべきなのか考えることが

成熟した「大人」として生きること
なのかなと学びました。

 

 

いただいた感想には
「自分を責めてきた時間」と
「そこから一歩抜け出す瞬間」の両方が
流れを感じました。

 

 

人は、危険を避けるために
本能的な反応をします。

 

 

怖くて固まったり、
相手に合わせすぎたり、
言い返せなかったり…。

 

 

あのときの「弱さ」は、
あなたが生きるために本能が選んだ
「最善の動き」だったのかもしれません。

 

 

でも私たちは、その反応を
「情けない」「弱い」「ダメだ」と
責めてしまうんですよね。

 

 

本能の仕組みを知らないまま
「弱い自分=本当の自分」
と誤解してしまう。

 

 

ここで苦しみが深くなります。

 

 

本能を理解すると
はじめてこう思えるようになります。

 

 

「あぁ、あのときの私は
 自分を守ろうとしていただけなんだ」

 

 

この気づきは、罪悪感の免除ではなく
「自分の自然な反応を理解する」
という深い受容です。

 

 

弱さを責めていた心が
ゆっくりとやわらいでいく。

 

 

そして、許せるようになると
不思議なことが起こります。

 

 

 

本能を正しく理解して受け入れたとき、
「弱さ=駄目な自分」という誤解がほどけます。

 

 

すると、初めて自分の意志で
選択ができるようになるんです。

 

 

弱さから逃げる必要がなくなるから
状況をフラットに見られる。

 

 

弱さを理解することは
意志を育てるための土台なのだと思います。

 

 

本能を知り、弱さを受け入れたとき
人はようやく「自分の人生を自分で選ぶ」
という力を取り戻すんです。

 

 

決断できないとき、
その裏には「本能の反応」が
隠れていることがよくあります。

 

 

怖さ
不安
避けたい気持ち
固まる感覚

 

 

これらは意志の弱さではなく
「理解されていない本能の声」です。

 

 

もし今、

 

 

「決めたいのに決められない」
「弱さに振り回されてしまう」

 

 

そんな感覚があるのなら
一度じっくり見てみませんか?

 

 

無意識の見える化・体験セッション
https://life-rest.com/lp/exploreunconscious/

 

 

弱さを理解し、本能を知ることは
決断力を取り戻すためのもっとも確かな道です。

 

 

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA