自己否定が爽やかにできる人は、実は無意識が安定している

こんにちはヒロです。
昨日は、今年最後の
「東京美学倶楽部 研修会」でした。
そして今日は、同じく今年最後の
「詩の勉強会」。
僕の詩も講評されることになっていて、
正直少しドキドキしています。
ここで評価された作品は
多少の修正を加えたうえで
年末の展示会に出品されます。
思い返せば、この会が始まったのは今年。
その第1回目の勉強会で
最初に講評されたのが、なんと僕の詩でした。
評価がどうこうという以前に、
「記念すべき第1回目が、
僕なんかでいいのだろうか…」
と、ひたすら恐縮していたのを覚えています。
というのも、僕は完全に理数系の頭で
文章を書くのが得意ではありません。
特に、詩のような情緒的な表現は
最も苦手な分野です。
そんな僕が、この1年詩作を続けてきました。
「少しは進歩した」と言いたいところですが
正直なところ、最初の頃とあまり
変わっていないようにも感じています。
ただ一つ言えるのは、
これまで考えたことのなかった世界を
必死に考え続けることで、
まったく掴みどころのなかった世界が
ほんの少しだけ見えるようになってきた、
そんな感覚は確かにあります。
そして今回提出した作品では
使用禁止されている言葉の反対を
あえて使ってみました。
それがどう評価されるのか。
技巧的だと一刀両断されるかもしれないし、
意外とそうでもないかもしれない。
発表が終わるまでは
豆腐メンタルの僕としては
なかなか落ち着きません(笑)

さて、前置きが長くなってしまいましたが、
先週の「オヤジ談義」の切り抜き動画が
完成しましたので、今日はそのご紹介です。
この動画では、
「あるコミュニティでセッショニスト認定を
受けられず、不合格だった」
という話をしています。
すると、
「ネガティブなことも話すんですね」
という感想をいただきました。
確かに、数年前の僕だったら
隠していたかもしれません。
でも今は、
ネガティブなことこそ、隠さずに出してしまおう
そんな自分でいたいと思っています。
もちろん、全部
さらけ出しているわけではありません。
隠していることも、ちゃんとあります(笑)
ただ、不思議なもので、こうして出してしまうと
「思っていたほど大したことじゃなかったな」
と感じられることが多いんですよね。
少し話を広げると、「セッショニスト」とは
いわゆるセッションをする人のことですが、
実はこの言葉自体に、僕はずっと違和感を
感じています。
肩書きは時々変わりますが、
「セラピスト」という呼び方だけは
ずっと堅持しています。
なぜなら、「セラピスト」という名称には
長い歴史があるからです。
コーチ、コンサル、カウンセラーと比べても
圧倒的に歴史が長い。
僕は革新的なものが好きですが
同時に、歴史や伝統にも深い敬意を払っています。
マーケティング目線で無理やり作られた名称とは、
やはり「格」が違うと感じるのです。
在り方に対する解釈も、かなり違います。
ちょうど昨日の東京美学倶楽部でも
話題に出たのですが、
視点の高い人ほど、まず自己否定から入る、と。
それは、自分のやっていることや在り方を
俯瞰して、客観的に見られているからです。
一方で、自己啓発業界では、
「どんな在り方でも、とにかく肯定しよう」
というメッセージが溢れています。
裏を返せば、それだけ
無意識が否定的だということでもあります。
本当は自分を否定しているから、
何でも肯定しないと気が済まない状態。
実は、自己否定ができる人ほど、
無意識的な自己肯定感は高いことが多いのです。
もちろん、ただ自分を卑下して
否定的な言葉を並べる人もいますが。
もしあなたが、
「自分を肯定しないと気が済まない」
「ネガティブな話は聞きたくない」
と感じることがあるとしたら、
それはもしかすると、
無意識の中で自分を否定し
責めているサインかもしれません。
そんな自分に気づき、許していくと、
本当は「否定」も「肯定」もなく、
ただ出来事があっただけだと、わかってくるはずです。
そう。
僕の場合も、ただ
「認定されなかった」という事実があっただけ。
そしてその出来事を通して、
自分は
他者から評価され、認められる立場でいたいのか
それとも
他者を評価し、認める立場でいたいのか
そんな問いを突きつけられた気がしました。
あなたは、どちらの立場に立っていたいでしょうか。
追伸
認定されなかったことについて話している
「オヤジ談義」の切り抜き動画はこちらです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『認定落第と寒がりと無意識』
(23分51秒)
⇣ ⇣ ⇣
https://youtu.be/CEoUs5njzPU
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