人といるのにひとりぼっちだと感じる

こんにちはヒロです。
先日、映画
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』
を観てきました。

今年の映画といえば、僕の中ではやっぱり
『マイケル』もとても良かったです。
そしてその『マイケル』は
大好きな映画『ボヘミアン・ラプソディ』の
記録を破ったというニュースもありましたね。
その『ボヘミアン・ラプソディ』の中で
こんなシーンがありました。
フレディ・マーキュリーが
寂しさを紛らわせるためにパーティーを
開こうとするんです。
「誰を呼ぶ?」そう聞かれて、
「People」と答える。
つまり、「人々を呼んでくれ」
ということです。
僕には、その一言が、
「誰でもいいから人を呼んでくれ」
「一人でいるのが寂しくて仕方がない」
という叫びのように聞こえました。
人って、ときどきありますよね、
一人でいることが、たまらなく
寂しくなること。
僕にも、そんな経験があります。
友人と会って食事をしながら
おしゃべりして笑う。
その時間はたまらなく楽しい。
「今日は楽しかった」と思いながら別れる。
ところが一人になった瞬間、
さっきまで楽しかったはずなのに、
急に寂しくなる。
まるで、さっきまでいた人たちが
全部消えてしまったような感覚。
「自分は一人なんだ」
「誰も自分のことなんて分かってくれない」
そんな気持ちになってしまう。
そして、「また誰かと一緒にいたい」と思う。
ところが……。
不思議なことに、実際に人と一緒にいると、
今度はなんだかしっくりこない。
話していても、どこか他人を
演じているような感じがする。
「早く一人になりたい」なんて思ってしまう。
そして一人になると「やっぱり寂しい」……。
僕はずっと、
「人付き合いが苦手なんだ」と思っていました。
でも、今振り返ると、
そんな単純な話ではなかった事がわかります。
僕が欲しかったのは、
「人」そのものではなかったのかもしれません。
人がいることと誰かと繋がっている感覚は
どうやら別だったんですね。
どれだけたくさんの人に囲まれていても
「心が満たされない、頼りない」
と感じたら、人は孤独なんです。
逆に一人でいたとしても
「誰かと繋がっている」実感さえあれば
世界は違って見えるものです。
そう考えると僕が欲しかったのは、
「人といっしょにいる」ことではなく、
「繋がっている感覚」だったのかも
しれません。
あなたは
たくさんの人に囲まれているのに
なぜか寂しいと感じたことはありませんか?
あるいは、
人といると疲れるのに一人になると
寂しくなる。
そんな矛盾を感じたことはありませんか?
もしかすると、
そこにこそあなたが本当に求めているものが、
隠れているのかもしれません。
P.S.
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