問題は解決できない。そもそも無かったと気づくだけ

 

 

 

こんにちはヒロです。

 

 

先日の記事で触れた
友人Aさんの90代お父様に起きた
「匂い問題」に少し進展がありました。
https://life-rest.com/2026/08/24/3584/

 

 

Aさんのお父様は
少し認知症も進んでいるせいか、
家族には見せない姿を他人には見せる
ことがわかってきました。

 

 

少し乱暴なところもあり、

「自分の知らない父親を見たようで
 ショックだった」

と話していました。

 

 

そんな話を別の友人Bさんにしたところ、

「そんなの当たり前だよ!」

と、あっけらかんと言われたそうです。

 

 

その方は医療関係の仕事をしていて、
認知症や心に問題を抱えた方を
たくさん見ているそう。

 

 

「匂いなんて60代からあるよ。
 90代なら、ある意味当たり前。

 

 

 ちょっとおかしな行動はみんなあるよ!」

 

 

そう言われて、
Aさんは少しホッとしたそう。

 

 

もちろん
現実に困っていることがあれば
解決しなければなりません。

 

 

しかし、この段階で、

起きている出来事は、
何も変わっていない
ということです。

 

 

変わったのは認識でした。

 

 

「大変な問題だ」

「自分が何とかしなければ」

「どうしてこんなことに」

 

 

それが、

「90代ならあってもおかしくない」

と思えてきた。

 

 

それだけで、心には余裕が出てきた。

 

 

そして、この話を
僕にしてくれたAさんから、
こんなメッセージが届きました。

 

 

「話を聞いてくれてありがとう。
 久しぶりにお腹が空いた」

 

 

聞くところによると
一週間ほど食欲がなく
無理にバナナやコーンフレークを
食べていたのだとか。

 

 

良かった。

 

 

現実は、まだ変わっていないけど
身体は変化し始めた。

 

 

わたし達は、目の前で起きていることに
意味を与えながら生きています。

 

 

それも無意識に。

 

 

そして時には、その意味づけによって
自分自身を苦しめてしまう。

 

 

それは孤独も同じなのかもしれません。

 

 

「ひとりでいる」ことと
「自分はひとりぼっち」と感じることは
似ているけれど違うように思います。

 

 

そんなことを、今回のワークショップでは
一緒に考えてみたいと思っています。

 

 

『対話は孤独から始まる。
〜本当の理解者と出会うワークショップ〜』

9月5日(土)20:00〜
Zoomオンライン/録画参加可
4名様限定・残席3名様

https://ws202608taiwahakodoku.lovable.app

 

 

P.S.

 

 

本日公開の親父談義の切り抜きです。

 

 

一見ていねいな物言いの影に隠された
無意識の意図についてお話しています。

 

 

人に頼めない!という方には
ぜひ見ていただきたい内容です!

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『決定権は誰にある?
 命令と承諾依頼の違い』
(4分21秒)
 ⇣ ⇣ ⇣

https://youtu.be/m9WTzQAFHB
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