【募集中】「自分を大切にする」を再定義するために — 自死遺族の会で感じたこと

こんにちは、ヒロです。
先日、「自死遺族の会」に参加してきました。
去年11月に父が自決して以来
数回この会に足を運んでいます。
今回は専門家の方がいらして
「グリーフケア(大切な人を失った悲しみの乗り越え方)」
についてお話してくださいました。
家族を自死で失った方々が
どんな葛藤や悲しみを抱えていたのか。
そしてそれをどう乗り越えていったのか
数多くの事例が紹介されました。
正直に言えば、僕はもう父の死について
深い悲しみをほとんど抱えていません。
それは父とあまり共感できる部分が
多くなかったことも理由の一つです。
父は89歳で末期がんでした。
根は明るいけれど痛みには非常に弱い性格。
そう考えると「あれしか選択肢はなかった」
とも思えるのです。
僕にとっては「自殺」ではなく
人生の最終局面を自分で決めた
「自決」という感覚。
最後に、家族が自死するという
稀有な体験を与えてくれたとも感じています。
これは強がりでも皮肉でもありません。
父の自決がなければ
自死遺族が抱える苦しみや悲しみに
触れることはなかったでしょう。
そして、その中で僕が感じてきたのは
「自死は本当に不幸なことなのか?」
という疑問です。
もちろん、深刻な悲劇である場合もあります。
でも、世間が思うほど一方的に
「惨劇」とは言い切れないケースも
確かに存在するのではないかと感じています。
話は変わりますが、ある講座で
「自分を大切にする」というテーマが
扱われました。
その中で出てきたのが
俳優ロビン・ウィリアムズのエピソードです。
彼ほどの名優でも
自分を大切にできなかったから自殺した
という解説でした。
その見方も理解はできますが
僕には少し一方的に思えます。
ロビン・ウィリアムズの演技が人の心を打つのは
彼が抱えていた狂気にも似た深い悲しみが
あったからではないでしょうか。
躁うつ病に苦しみながらも
それが彼に天才的な演技を可能にした面も
あるはずです。
本当の意味で「彼は自分を大切にしていなかった」
とは、誰にも断定できません。
だから本当の意味で
彼は自分を大切にしていたかは、分からない。
実際、妻が「うつ病が自殺の原因ではない」
と後に述べています。
つまり、外から見える理由と
本当の理由は違うことがあるのです
人は心のどこかで、
自分を大切にしたいと願っています。
そして実際、ほとんどの人が
何らかの形で自分を大切にしています。
ただそこには「思っている自分」と
「無意識に大切にしている自分」の間に
大きなズレがあるのです。
そのズレに気づけるかどうかで
人生の見え方はまるで変わってきます。
もし今、あなたが
十分に幸せだと感じられていないなら
それは「大切にする自分」を勘違いしている
のかもしれません。
今回、そんな「自分を大切にする」を
再定義するためのワークショップを開催します。
一緒に、本当に大切にしたい自分を
見つけていきましょう。
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『自分を大切にする』を
再構築するワークショップ
日時:8月30日(土)20:00〜
詳細・申込
→https://life-rest.com/lp/ws202508/

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また、自死遺族の会での感想は
「オヤジ談義」でも話しています。
興味があれば、こちらもぜひご覧ください。
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『自死遺族の会で感じた事』
(29分16秒)
↓ ↓ ↓

https://youtu.be/VwNvDRi4C3g
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