Facebook やめたってよ!

 

 

 

こんにちはヒロです。

 

 

先日Facebookが
Facebookという社名を辞め
メタに変更しました。

 

 

Facebookにはコンテンツを提供する上で
多少なりともお世話になっているので
言いづらいのですが、この社名は
ふさわしくないです。

 

 

「メタ」よりももっと
似合う社名があると思いますが、
それは理由も含めて後述します。

 

 

 

メタとは高次のとか
高い視点という意味です。

 

 

客観的な視点であったり、
一歩外側に出て物事を考える、
そういった視点のことです。

 

 

僕自身もコンテンツには
このメタという言葉をよく使います。

 

 

自分自身を俯瞰してみる、
状況を外側から眺めてみることは自分を
よりよく知るには必須です。

 

 

ですから
Facebook社が社名を変更する事で、
この「メタ」という言葉が一般的になることに
抵抗を感じています。

 

 

「メタ」という言葉の価値が
下がるというんでしょうか。

 

 

なんだか安っぽいものに
なってしまう気がします。

 

 

そもそもFacebookは
メタな存在なのでしょうか?

 

 

Facebookのユーザーは
自分の情報をウォールに書き込み、
他者に「いいね」をもらったり、
自ら他者に「いいね」をして
他人との関係を築いていきます。

 

 

Facebookの表向きのスタンスは
ビジネス以上に個人の表現の場であり、
人との繋がりを大切にしています。

 

 

会社としては
参加しているユーザーに楽しんで
もらいたいわけです。

 

 

ここまではあくまでも
表向きのFacebookの顔です。

 

 

ここからは少しメタ視点になります。

 

 

人間は自分のことを知ってもらいたい、
理解してもらいたいという強烈な
欲求を持っています。

 

 

FacebookのようなSNSは
こういう承認欲求を簡単に満たせるので
ハマる人が多いのです。

 

 

「いいね」の数に一喜一憂したり、
他人の投稿を見て羨ましく感じたり、
妬みながらも、とりあえず「いいね」
してみたり

 

 

限りない「いいね」への渇望。

 

 

この欲求は限界を知りません。

 

 

どこまでいっても満足しない
無限ループ。

 

 

Facebookが秀逸なのは
ここに中毒にさせたあと、
個人の嗜好を分析している点です。

 

 

誰がどこに住んでいて
どんな事に興味を持ち、
何にお金を使っているのかが
すべてわかる。

 

 

この情報を
広告に使わない手はありません。

 

 

ピンポイントでピッタリな
ターゲットに広告が出せるのですから。

 

 

実際にFacebookは
最強の広告だと言われています。

 

 

無料で楽しく
使えるツールだけれども、
その外側ではちゃんと消費者に回る
仕組みが作られている。

 

 

別にFacebookを
批判しているわけではありません。

 

 

企業とはそういうものです。

 

 

本当にタダなものなんてあるわけがない。

 

 

ただ、こういうメタ的なものは
隠しているからこそ意味があるはずです。

 

 

たとえ周知の事実だとしても
言わぬが花です。

 

 

にもかかわらず
自ら「メタ」だとバラしてしまうのは
それだけSNS自体に限界が来ているのか……。

 

 

しかも「メタ」の視点が低い。

 

 

こうやって、「メタ」という言葉の価値は
貶められていくのでしょう。

 

 

なんだか悲しいです。

 

 

これまでにも
「カリスマ」「天才」「忖度」「愛」など
神秘的な響きを持っていた言葉が
汚されるのを見てきました。

 

 

大切なものは丁寧に扱ってこそ
より価値が高まります。

 

 

安っぽく扱えば、
その様になっていくのは
昨今の出来事を見てもわかりますね。

 

 

 

僕がFacebookに
ぴったりな社名だと思うのは
「ベタ」です。

 

 

ウォールはもうベタ過ぎる内容
ばかりですからね(笑)

 

 

会社もベタに徹する方が似合いそうです。

 

 

それで会社が大きくなるのかは
わかりませんが。

 

 

SNSの会社くらい
無くなっても良いのかなぁと思います(笑)

 

 

個人的なFacebook投稿は
休止していますが、再開するときは
「ベタ」な投稿に徹することで
メタポジションを取ってやろうと思います。

 

 

Facebook、
メタを破壊するとは侮れない奴だ!

 

 

 

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