すしテロ事件:若者の目立ちたがる行為を容認できる? 

 

 

こんにちはヒロです。

 

 

先週はアクティビティが多くて
非常に充実しましたが
しばらく休んでいたせいか
週末は疲れがどっと出ました。

 

 

 アクティビティの一つは
横浜で行われた世界最大の
カメライベントです。

 

 

 

 

平日の朝オープンと同時に行きましたが
そこにはもうたくさんの人がいました。

 

 

カメラ人口って多いんだなぁと驚きました。

 

 

自分の事は棚上げにして、
平日の昼間から暇人ばかりだなと
自嘲を込めながらも
会場の熱気に飲まれていきました。(笑)

 

 

イベントでは去年出たばかりの
最新のカメラとレンズに触れる
ことができました。

 

 

自分のSDカードに記録してよい
とのことでしたので
僕もお試しさせていただきました。

 

 

これがその写真です。

 

 

 

 

カメラを向けると素敵なモデルさんが
こちらを向いてくれました。

 

 

しかしこの写真をよく見ていただくと
モデルさんはピンボケなのです。

 

 

カメラのピント設定を動物にしておいたので、
手前のリスの置物にピントが合っています。

 

 

最近のカメラは
人間はもちろんのこと動物・車・飛行機・電車
といったものを認識して自動でピントを
合わせてくれます。

 

 

動物優先にしておくと
どんなに素敵なモデルさんが振り向いて
くれたとしても動物にピントが合うんですね。

 

 

本当にすごい技術です。

 

 

カメラの性能にニンマリすると同時に
モデルさんには申し訳ない気がしました。

 

 

さて、本日は承認欲求についてのお話です。

 

 

あなたは人より目立ちたい
と思ったことはありますか?

 

 

もしくは誰かに認められたい、
注目されたいとか。

 

 

多かれ少なかれきっとあなたにも
そのように思ったことがあると思います。

 

 

誰かに認められたいという
承認欲求が満たされない時、
人は無意識に別のもので満たそうとします。

 

 

そして、
その方法が間違っていると
問題行動となってあらわれます。

 

 

最近、すしテロ事件がありましたね。

 

 

あの事件は子供がやらかしたものですが、
大人だって似たようなことをしています。

 

 

キラキラ系、ギラギラ系、贅沢自慢系の
SNS投稿はレベルは違えど承認欲求の現れです。

 

 

これらは
承認欲求の満たす方法がイマイチ
よろしくないですね。

 

 

そして、もっと重要なのが
その方法を選んだ「理由」です。

 

 

ここのズレに気付けるか気付けないかで
人生の到達地点が大きく変わってしまいます。

 

 

間違った方法を選択する理由がわかり
それが修正できるようになれば、

 

他人にアピールすること無く
気持ちよく自分を表現することが出来ます。

 

 

そんな様子は他人から見ても
気持ちがいいものです。

 

 

なので自然といい人が寄ってきて
人生が好転していきます。

 

 

どのような理由間違いがあるのかは
オヤジ談義の切り抜きで確認して下さい!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『すしテロ事件:若者の目立ちたがる
 行為を容認できる?』
(17分10秒)

 ⇣ ⇣ ⇣

https://youtu.be/UtfP6iVy6j4
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA