《本日終了》ヒロは厳しいのか？？？

 

 

こんにちはヒロです。

 

 

『じぶん軸発見ワークショップ』ですが、
割引価格で参加できるのは
本日までとなります。

 

 

参加を考えられている方は
本日中の申し込みがお得です。

 

 

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この前映画『フラッシュ』を観てきました。

 

 

 

 

この映画知っていますか？

 

 

スーパーマンやバットマンで
おなじみのDCコミックの
ヒーローものです。

 

 

映画館はガラガラだったので
日本では知らない人が多いですね。

 

 

最近はヒーロー映画と言っても
人間性に根ざした深いテーマを扱っていて
心に刺さる作品が多い印象です。

 

 

この作品もその一つと言えます。

 

 

誰もが人生で起きなければよかったと
思う出来事ってありますよね。

 

 

僕にとっては昨年の妻の死がそれです。

 

 

でも起きなかったことには出来ない。

 

 

ではどのようにそれを超えていくのか？

 

 

それをこの映画は伝えてくれます。

 

 

人生の教訓を伝えるものと言えば
神話があります。

 

 

現代のヒーロー映画は
その役割を果たしていて
素晴らしいと思います。

 

 

この『フラッシュ』についても
どこかのタイミングでお話ししたいですね。

 

 

 

 

 

さて今日は
個人的なお話が続きます。

 

 

謝罪会見と言いながら自分語りを
延々と続けたキャンドル・ジュンさんの
ような自己弁護です（笑）

 

 

僕は時々、厳しいと言われるのですが
果たしてどうなのか？

 

 

自分では全く厳しいとは
思っていませんよ、もちろん（笑）

 

 

ただ、厳しいと感じる人がいることは
理解できます。

 

 

なぜなら、人によっては
自分と向き合うことはとても苦しいと
感じることを知っているからです。

 

 

しかし、これは事実じゃないんですね。

 

 

ただそう感じてしまってるだけで、
実際にはとても爽やかで感動的な
プロセスです。

 

 

やってしまえば簡単なことだけど、
やる前はとてもそう思えない。

 

 

そして、自分という本質に
近づけば近づくほど小手先の
テクニックは使えなくなる。

 

 

だから
テクニックに慣れている人ほど、
知識が豊富な人ほど厳しいと感じる
のは仕方がないですね。

 

 

あ、ちょっとマジメな話しに
なりすぎてしまいました（汗）

 

 

実はこれ動画にしていて、
ふざけながらも本音はマジメに
話しています。

 

 

多分動画のほうが伝わりやすいので
そちらをご覧いただければ嬉しいです。

 

 

Vlogチャンネルですので
チャンネル登録とグッドボタンも
よろしくお願いします！

 

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『ヒロは厳しいのか？？？』
（9分44秒）

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https://youtu.be/4oTUuZtnSDI
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