なぜ親を不幸にすると自分が幸せになるのか?

 

 

 

こんにちはヒロです。

 

 

昨日は写真撮影会を開催しました。

 

 

ご参加いただいた方
ありがとうございました。

 

 

時間の経過とともに
撮影する側から撮られる側に
なることに。

 

 

僕は撮影するのは好きですが、
されるのは苦手。

 

 

しかし、やっているうちに
撮影されるのも面白くなって
きました。

 

 

いろんなポーズを取らされていると
自分という枠が壊れていく。

 

 

それは新しい自分の発見と
同時に自由の獲得。

 

 

半ば強制されたことで自由を
獲得するというアンビバレントな快感。

 

 

最近のポートレート撮影では、
初めてのモデル役でも「楽しい」
という方が多い。

 

 

昨日、その理由がわかりました。

 

 

たしかに楽しい。

 

 

そして、人は未知の体験と変化を
求めているということ。

 

 

 

 

今日は

「なぜ親を不幸にすると
 自分が幸せになるのか?」

というお話です。

 

 

大人になっても親の顔色を
気にしている人は多いもの。

 

 

なるべく
当たり障りのない話をしたり、
都合の悪いことは話さなかったり。

 

 

反対されたり、
嫌な顔をされるとせっかくのやる気も
なくなってしまったりとか。

 

 

無意識に
親に押し付けられたルールで
生き続けている人もいます。

 

 

特に多いのが、
大人になっても親に褒められる人
であろうとすること。

 

 

子供の頃に
世間で言うところの「良い子」を
強制されているとそうなりがち。

 

 

友達とは揉めるな、迷惑かけるな、
先生に褒められなさい、
良い成績を取れ…等々

 

 

子供の頃は嫌だと思っていたはずのことに
大人になっても縛られている。

 

 

そんな事はありませんか?

 

 

もしあなたがそうだとしたら、
それはあなたが親思いの
優しい人だからです。

 

 

優しいから親の機嫌を
取ってあげたいんですね。

 

 

親には幸せでいてほしいんです。

 

 

その気持ちは良くわかります。

 

 

でも、もし親を幸せにすることで
あなたが幸せでないとしたら
本末転倒ではないでしょうか。

 

 

そして幸せでないあなたを見て、
親は幸せを感じるでしょうか。

 

 

結論……

 

 

 

 

 

 

 

 

親が幸せでないのは親の責任。

 

 

あなたはそのことに
責任を取る必要はない。

 

 

あなたはあなたの幸せに責任を
取ればいいのです。

 

 

そして、大切なのは親には
ある権利があるということです。

 

 

この権利を認めることで
あなたは親からも、これまでの
固まった考えからも自由になれます。

 

 

詳しくは動画で
確認してみてくださいね。

 

 

それではまた!

 

 

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『なぜ親を不幸にすると
 自分が幸せになるのか?』
(7分41秒)

 ⇣ ⇣ ⇣

https://youtu.be/u9pULcI3Vn4
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