小池都百合子知事学歴詐称？バレる嘘つき構文：彼女は政治家にふさわしいのか

 

 

 

こんにちはヒロです。

 

 

ゴールデンウィークも
後半戦に入りましたね。

 

 

昨日は早朝から
公園で動画を撮影しました。

 

 

直前まで雨が降っていたせいか、
とても寒くカーディガンを着ての
撮影となりました。

 

 

きっとこの動画が公開される頃は
暑い日が戻ってきていそうなので
季節外れ感があるかもしれません。

 

 

撮影が終わる頃になって
ようやく日が差してきました。

 

 

青い空に白い雲が浮かんでいる
情景を楽しみながら帰りました。

 

 

 

 

さて今日は
ウソつき構文についてです。

 

 

少し前の記事で
人は嘘をつくものだという
お話をしています。

 

 

構造的に
人は嘘をつかざるを得ないので
多少の嘘は仕方ないでしょう。

 

 

しかし公序良俗に反する嘘をつくのは
ちょっとまずいですよね。

 

 

しかも政治家であれば尚更です。

 

 

その中でも小池百合子都知事は
別格の凄みがあります。

 

 

今年も再燃してきた学歴詐称問題。

 

 

カイロ大学を首席で卒業した
との触れ込みでしたが、

 

 

エジプトでの同居人、
当時面倒を見ていた人、
側近などの証言を総合すると、

 

 

だいぶ怪しい。

 

 

しかしながらカイロ大学が
卒業証書を出してしまっているので、
公的な証明は難しそうです。

 

 

どう見ても限りなく黒に近い
グレーな存在でありながら、

政治家として高い地位を維持してる
のはなぜなのでしょう？

 

 

それは…

 

 

…

 

 

…

 

 

…

 

 

注意をそらして幻惑するのが
上手いからです。

 

 

あの話し方、服装、
堂々とした振る舞い。

 

 

中身はないけれど、
あるように感じさせるトーク術。

 

 

例えば会見で核心に迫られると、
そのことには直接答えずに
別の話をしてみせる。

 

 

それが何だか答えたように
感じさせてしまうところが天才的。

 

 

しかしよく話を聞いていれば、
相手を煙に巻いているだけで
非常に不誠実な態度と言えます。

 

 

質問している記者も
もっと食い下がればいいのになぁ
と思います。

 

 

小池都知事の場合、
この嘘つき構文を使うことに慣れすぎて、
罪悪感も何もないのでしょうね。

 

 

でもこれは小池都知事だけでは
ないんです。

 

 

これほどのレベルでなくても
意外と身近にもこういう人はいます。

 

 

表面的にはいい人に見えますが
常に人から何かを奪おうとしています。

 

 

それも無意識に。

 

 

こういう人は早めに見抜いて
距離を置きたいですよね。

 

 

嘘つき構文の具体的な内容は、
オヤジ談義で話していますので、
ご興味ある方はそちらもご覧ください。

 

 

ではまた。

 

 

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『小池百合子学歴詐称？
　バレる嘘つき構文』
（13分28秒）

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https://youtu.be/W9i_fM9G7zs
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