八方塞がりだと感じる時の解決方法：2つのやり方をご紹介

 

 

 

こんにちはヒロです。

 

 

ゴールデンウィークが明けて
皆さん、通常運転に
戻られましたでしょうか？

 

 

ゴールデンウィークといえば
毎年スターウォーズの日が
やってきます。

 

 

お決まりのセリフ
”May the force be with you.”
にちなんで5月4日はお祭りです。

 

 

来年世界的なイベントが
日本で開かれ、チケットも同時に
発売されたので異様な盛り上がりです。

 

 

横浜周辺はスターウォーズに
染まっていました。

 

 

 

 

僕は数年前に
スターウォーズのファンを
止めようと心に決めました。

 

 

しかし、いまだに気になる存在。

 

 

まだ好きだけどもう愛せない
みたいな、別れた恋人に向ける
ような眼差し。

 

 

特別な存在から、
その他大勢の最上位へ。

 

 

何とも言えぬ複雑な感情が
湧いてきます。

 

 

遠巻きに見ながら
このTシャツだけは欲しいと
思いました。

 

 

 

 

さて今日は
『八方塞がりだと感じる時の解決方法』
についてです。

 

 

人は悩みの中にある時や、
心が傷ついてる時は活路が見出だせず、
途方に暮れてしまうことがあります。

 

 

絶望的だと感じて
諦めモードに入ってしまいがち。

 

 

そんな状況から抜け出しだくて
傷を癒そうとしたり、悩みを直接
解決しようとしがちです。

 

 

それで
うまく行くこともありますが、
同じ悩みを繰り返してしまう
こともあります。

 

 

頑張っても頑張っても
同じ悩みや問題が出てくる。

 

 

それは無意識に同じパターンを
使っているからです。

 

 

そのパターンの解消方法は
たくさんありますが今回は
2つ紹介します。

 

 

1つ目は
受け身から自発的になる
ということです。

 

 

人は悩んだり傷ついていると
受け身になりがちです。

 

 

例えば、悩みの中で多いのが
「愛されるという感覚がない」
というもの。

 

 

すると人は「誰かに愛されたい」
と思うものです。

 

 

この「愛されたい」という思いが
とても厄介。

 

 

十分に愛されると
満たされて愛が溢れるようになる

という考え方もあります。

 

 

しかし、残念ながら
僕には効果がありませんでした。

 

 

人は自分が思う以上に
欲深い存在です。

 

 

ですので
愛される気持ちよさを味わうと
もっともっと愛されたいと思い、

逆にそれが苦しみになることも
あります。

 

 

いつの間にか
愛が欲へと変節している。

 

 

これが暴走すると
キャバクラやホストで
人生狂わすわけですね。

 

 

これら「受け身の欲求」を
求めていても解決はしません。

 

 

必要なことは…

 

 

…

 

 

…

 

 

…

 

 

立場を変えて
「自発的に愛すること」です。

 

 

愛されるのではなく、
愛することを考えてみましょう。

 

 

人は自発的に何かを愛し始めると
活力が内から湧いてくるものです。

 

 

愛されることを忘れ、
愛することに徹した時、
他者から愛され始めるんですね。

 

 

ぜひ立場を転換してみてください。

 

 

そしてもう一つの方法は
動画でお話ししていますので、
ご興味のある方はそちらをご視聴ください。

 

 

自由で創造的な人になる
ものの見方をご紹介しています。

 

 

ではまた！

 

 

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『八方塞がりだと感じる時の解決方法』
（6分44秒）

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https://youtu。be/YbuTRIFzJMw
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追伸

 

 

明後日5月10日（金）21時より

 

 

『第35回大人になれない
　オヤジのシンリ探究談義LIVE！』

を配信します。

 

 

今回のテーマは
「同調圧力と欲」に関してです。

 

 

社会に起きてる事象を
同調圧力と欲の視点から
分析していきます。

 

 

あなたも
「空気読まなくちゃ！」と
自分を押し殺してしまったことって
ありませんか？

 

 

そんな場面で
どうやって自分を表現するかの
ヒントになるはずです。

 

 

是非当日はライブでご視聴くださいね。