《明後日まで》かりそめの安心感にさようなら

 

 

 

こんにちはヒロです。

 

 

ゴールデンウィークに入りましたが
楽しんでらっしゃいますか?

 

 

僕は特に何をするでなく平常運転です。

 

 

ですが隣の市に
アウトレットがオープンしたので、
珍しく初日に行ってきました。

 

 

夜だったので比較的人も少なく
快適に見ることができました。

 

 

とにかく広い広い広い。

 

 

端から端まで歩くだけでも
大変でした。

 

 

面白そうなお店がたくさんありましたが
目についたのがこれ

 

 

 

カタカナのロゴが可愛いです。

 

 

アルファベットをカタカナにするという
逆の流れがいいですね

 

 

このドトール、
僕は初めて見たような気がします。

 

 

そして少し前のメルマガで
オークリーショップがなくなった
という話をしましたが、
もしかしてと思って探してみたところ。

 

 

ありました!

 

 

 

 

そうかこっちに移転するので
前の店から消えたのかと合点がいきました。

 

 

こういう商業施設はいるだけで
楽しくなってきます。

 

 

しかしこれもビジネスですから、
華やかさの影では様々な思惑が
駆け巡っているのでしょうね。

 

 

 

前置きが長くなりましたか、
今日は「かりそめの安心感を求めない」
というお話です。

 

 

私たちは誰もが安心感を求めています。

 

 

私たちは安心感があると
本音を言いやすいし実力も
発揮しやすいですよね。

 

 

不安で緊張しているよりも
クリエイティブになれるので、
仕事は早くこなせるし上、
質も上がります。

 

 

しかし時として私たちは
かりそめの安心感を求めてしまいます。

 

ちなみに安心安全が必要という話は
高澤信也さんとの対談でも出てきています。

 

 

対談動画・後編の登録は明後日が
締め切りですので、登録がまだの方は
忘れないようにしてくださいね!

 

 

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話は戻って、かりそめの安心感ですが、
例えば女性の場合ですと、

 

 

誰かに会う時、
メイクや服装をバッチリ決めていく。

 

 

なんならブランドもののバッグを持って
自分をよく見せようと準備します。

 

 

これらの準備が本心でやりたいことなら
いいんですが、大抵の場合は違います。

 

 

自分が悪く見られないかどうかの
不安からやっています。

 

 

センスのない人だと思われないだろうか?

 

 

常識のない駄目な人だと思われないか?

 

 

頭の悪い人だと思われないだろうか?

 

 

そんな思いが心のなかで疼くから
少しでも自分をよく見せたい。

 

 

人はそんな風に思っているものです。

 

 

そしてそうやって自分ではない
誰かを装って安心感を得たように感じても
無意識レベルでは不安を感じています。

 

 

いやむしろやればやるほど
不安は大きくなっていきます。

 

 

そんな不安を抑えようと更に頑張るという
無限ループに入ってしまうわけです。

 

 

これに疲れると
「もう私なんて」という諦めモードに入って
全てを投げ捨ててしまう人もいます。

 

 

自分をよく見せようとしている人も、
自分を諦めてしまった人も
根っこは同じ不安で悩んでいるんですね。

 

 

是非、無意識の中に潜む不安に
気づいてあげてください。

 

 

その不安に気づいて認めることが
深い安心感へと繋がっていきます。

 

 

この深い安心感については
高澤信也さんとの対談でもお話を
しています。

 

 

どうしたら安心・安全と感じられるのか
という方法の部分ですね。

 

 

この動画視聴登録は
明後日までの限定ですので
見逃さないでくださいね!

 

 

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