心に決めたことが実行できない原因とは？

 

 

 

こんにちはヒロです。

 

 

もうゴールデンウィークも
終わりますね。

 

 

今年は気温も高く
夏がそこまで来ている気配が
感じられます。

 

 

先日子育て感情セラピストの
高澤信也さんとの対談での
プレゼント登録が終了しました。

 

 

たくさんの方にご登録いただきまして
本当にありがとうございました。

 

 

GW中ということで、
ご自身の予定もたくさんあった
と思います。

 

 

たくさんの方にご登録いただいたので
動画が少しでも参考になれば
嬉しく思います。

 

 

また後半動画でご案内しています
体験セッションは5月11日が締め切り
となっています。

 

 

空席も少なくなっていますので
参加を考えられている方はお早めに！

 

 

 

 

さて今日は
「心に決めたことが実行できない原因」
についてお話をしていきます。

 

 

あなたは「こうするぞ！」と決めたのに
どうしても行動に移せなかった事って
ありませんか？

 

 

例えば

 

 

勉強しようと決めたのに
三日坊主で終わってしまったとか。

 

 

ダイエットすると決めたのに、
明日からでいいやとズルズルと
先延ばしをしているとか。

 

 

やろうと思ったことが
実行に移せないのは誰にでもあります。

 

 

それほど大切なことでなければ
やらなくても構いません。

 

 

でも「やるぞ！」と
自分に約束したことをやらないと
自分を嫌いになってしまいますね。

 

 

固い決意をしたのに
実行できないのはちゃんとした
原因があります。

 

 

よく言われるのが
意思が弱いとか、やる気がないから
とかですが、

 

 

実はこれ、あまり関係ありません。

 

 

実際スイスイやってしまうことって
固い決意なんていらないですよね。

 

 

一生懸命やろうと思っても
実行出来ないのにはもっと深い
原因があるんです。

 

 

その原因の中でも代表的なものは
「劣等感」です。

 

 

人は劣等感を持っていると
いやな感覚を無くしたいと思うもの。

 

 

自分のことを
優秀だと感じていたほうが気分がいい
のは人間社会では当たり前のことです。

 

 

ですから「よしやるぞ！」と意気込むのは
劣等感が出発点になっている可能性が
高いのです。

 

 

すると頑張ろうとすればするほど、
無意識ではお前は劣っていると
リピートされることになります。

 

 

だから行動するのが
嫌になってしまうんですね。

 

 

ということで
意思の力で何とかしようとしても
それは難しいし、

 

何とかしてしまったら
自分が壊れてしまうことだって
あります。

 

 

行動する前に
無意識にある劣等感を整理して
行動できる状態にする必要があるんですね。

 

 

実際どのように劣等感に対処するのかは
動画でも話していますので
ぜひご覧ください。

 

 

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『心に誓ったことが実行できない原因とは？』
（8分5秒）

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https://youtu.be/iieIJqdI8zw
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