正論でマウントしてくる人の弱点:理論武装のパートナーはこれで撃退!

 

 

 

こんにちはヒロです。

 

 

もたもたしてたら今週はもう
水曜日になってしまいました。

 

 

先週くらいから少し忙しくて
仕事が立て込んでいます。

 

 

週末は講演会を聞きに行ったり、
「無意識の見える化講座」の
最終回を開催。

 

 

講演会は政治に関係することで、
ここでも日本人が無意識に抱えている
問題が浮き彫りに。

 

 

一見関係なさそうに見える国の問題は
個人が抱えている悩みと同じ構造だと実感。

 

 

自分と向き合うことは国のためになるし
国のことを考えることも
自分のためにもなっている。

 

 

平たく言うと
他者を思うことは自分を思うことでもある
という昔から言われていること。

 

 

道徳的な視点じゃなくて
無意識の法則的にもそうだと言えるんですね。

 

 

「自分と他人の境界線がなくなる」
っていうのはこういうことなのかもしれない。

 

 

「無意識の見える化講座」最終回では
未来をどう無意識に浸透させるかが
テーマでした。

 

 

ここでも現在・過去・未来とバラバラに
認識している時間を1つとして認識する
という話をしました。

 

 

自分で話していてワンネスとは
こういうことかとスッと腑に落ちる瞬間が
ありました。

 

 

無意識は完全には言語化できない。

 

 

それでも言葉でしか
表すことができないのが人間の世界。

 

 

言葉にできない世界を言葉にする
という作業。

 

 

コツがつかめてくると
とても楽しいですよね、これが。

 

 

現在・過去・未来がつながると
なぜか人はワクワクしてくる。

 

 

これもこれで面白い。

 

 

 

 

今日は
「正論でマウントしてくる人の弱点」
についてです。

 

 

あなたの周りにも
正論でマウントしてくる人って
いますよね。

 

 

ちょっと書いてて
自分もやっているかもしれないと
耳が痛くなった(汗)

 

 

納得してないんだけれど
相手のペースについつい引きずり込まれて
しまうなんてこともあるはず。

 

 

例えば僕は
家族間でそういうのが結構ありました。

 

 

父と母方の祖母は血は繋がっていないのに
性格がよく似ていました。

 

 

二人がよく言っていたのが
「家族だから」という言葉。

 

 

家族だから一緒なのが当たり前。

 

 

家族だから助け合うのが当たり前。

 

 

家族だから意見を合わせるのが当たり前。

 

 

もう忘れましたが、他にもこの言葉で
マウントされていた記憶があります。

 

 

家族だからって言われると
逆らえがたいものを感じますよね。

 

 

嫌だって言っても強引に
ゴリゴリとマウントしてくる。

 

 

実はこういう人たちが振りかざす正論に
まともに反論しても意味なんてない。

 

 

そもそもこの人たちは正論に
隠された別の意図があるから。

 

 

そしてそれはそのまま弱点にもなっています。

 

 

その弱点を上手に突いてあげれば
真っ向から反論しなくても、
マウントされることがなくなってくる。

 

 

それだけじゃなくて
相手はあなたを重要人物として
尊重してくれるようになってしまうのです。

 

 

なぜなら人は弱点を知られた人には
強く出られないから。

 

 

具体的な弱点と対処方法は
動画で詳しく解説しています。

 

 

ぜひ確認してください。

 

 

それではまた!

 

 

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『正論でマウントしてくる人の弱点
 理論武装のパートナーはこれで撃退!』
(6分5秒)

 ⇣ ⇣ ⇣

https://youtu.be/_1pFSPpwHe4
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