《本日20時で受付終了》京都1Dayリトリート

 

 

 

こんにちはヒロです。

 

 

『京都1Dayリトリート』の受付は
本日の20時で終了いたします。

 

 

残席もわずかとなっていますので、
興味のある方は本日の20時までに
お申し込みをお願いいたします。

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【限定6名様】→残席2名様
言葉と向き合う京都1dayリトリート
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日 時:2023年12月5日(火)10:30〜
お申込み・詳細はこちらから
  ↓ ↓ ↓
https://bit.ly/3Qifsqx

 

 

今月の初め、
京都へ行ってきました。

 

 

その時、野菜を中心とした
ランチバイキングをいただきました。

 

 

普段は茶色いもの、
カツとか唐揚げが多いので、

野菜中心で食事をすると心にも
変化が生じます。

 

 

 

 

僕はほとんど料理をしないので、
野菜だけで作られた食事を見ると
それだけで感動します。

 

 

想像力と工夫に溢れているからです。

 

 

そして野菜中心の食事は
シンプルでいながら優しさを感じますね。

 

 

油っぽい食事は、それはそれで
美味しいし大好きなのですが、
やはりどこかちょっと荒っぽさを感じる。

 

 

質よりも量というイメージが先行します。

 

 

一方で丁寧に料理された野菜は
質を感じさせてくれるんですね。

 

 

そして人は強い刺激がなくても
十分に満足できることも
思い出させてくれます。

 

 

「足るを知る」を教えてくれます。

 

 

とはいえ料理が美味しかったので
ついついお腹いっぱい食べて
しまいました。

 

 

野菜なので
胃もたれしないのもいいですね。

 

 

 

 

そしてやはり京都という場が
「足る」という謙虚さを思い出させて
くれたように思います。

 

 

京都では撮影も行いますが、
最近、撮影について思うことがあります。

 

 

それは撮影とは「自分と向き合うこと」
だ、ということ。

 

 

先月たまたま自分が撮られる
立場になりました。

 

 

撮られてみると
これまた気恥ずかしいもの。

 

 

仕上がった写真を見ると
自分はこんな表情をするんだ!
と驚きます。

 

 

YouTubeでは正面の顔しか
見ないので、それ以外の表情を見ると
ヤバイと思います。

 

 

不意の表情なんかはすごく恥ずかしい。

 

 

こんなに背中が丸いのか。

 

 

太ってしまってもうおっさんだな。

 

 

などなどいろいろ思いが
湧き上がってきます。

 

 

そこに写っている自分が
どれほど気に入らなかったとしても
全部自分自身。

 

 

気に入らない感情も含めて
まるっと受け入れてしまう。

 

 

今の自分の姿を認めることで、
自己肯定感があがります。

 

 

そして
撮影をしていて最も面白いのは、

クライアントの現在だけでなく
未来の状態も撮影できること。

 

 

どんな結果が欲しいのか?
どういう自分になりたいのか?

 

 

撮影の時はそれらを重視して
未来を先取りした自分になってもらいます。

 

 

未来を先取りし、その姿を写真で見ると
自分に自信が出てくるものです。

 

 

撮影を通して、
自己受容と未来創造を体験して
もらいたい。

 

 

それが僕の思いです。

 

 

京都で写経で心を無にし、
シンプルな食事で心を満たし、
写真で自分と合ってみませんか。

 

 

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【限定6名様】→残席2名様
言葉と向き合う京都1dayリトリート
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日 時:2023年12月5日(火)10:30〜
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  ↓ ↓ ↓
https://bit.ly/3Qifsqx

 

 

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