セッションが出来ない！資格をとったのに怖いという人が取り組むべきこと

 

 

 

こんにちはヒロです。

 

 

12月も半ばを過ぎると
気忙しくなってきますね。

 

 

不思議なもので実際には
そうでなくても書いて字のごとく、
気持ちが忙しいだけだったりします。

 

 

現実をまっすぐ見て、
今という瞬間に集中すればいつもと
変わらぬ自分でいられますね。

 

 

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さて今日は

『資格をとったのに有料セッションが
　出来ない人が取り組むべきこと』

についてお話しします。

 

 

人生には悩みや苦しみが
尽きないものです。

 

 

劣等感があったり
自己肯定感が低かったりすると
人生が辛いものと感じられがちです。

 

 

その苦しみから何とか逃れようと、
心のことについて勉強をしてみたりする。

 

 

中には自分で技術を身につけて
同じように苦しんだ人を助けたい
と思う人もいるはずです。

 

 

僕もそんな一人です。

 

 

コーチング、カウンセリング、
コンサルなどなど……。

 

 

現代では人を助けるための
スキルがたくさんあります。

 

 

それらを活かして人を助けられたら、
どれほど素晴らしいことでしょう。

 

 

しかしこういったスキルを身につけたり
資格を取ったりしても、

実際には活動できないという人が
一定数います。

 

 

スキルを身につけることには熱心でも、
なかなか悩める人を現実世界で
助けるまでにはいかない。

 

 

せっかく人を助けたいという
善意があるのにもったいないですよね。

 

 

どうしてこんなことに
なってしまうのでしょうか？

 

 

多くの人は自信がないと言います。

 

 

では自信をつけるためには
どうしたらいいのかと聞くと、

 

 

経験を積むことです、と言います。

 

 

では経験を積むためには
どうしたらいいですかと聞くと、

 

 

自信が必要だと言います。

 

 

結局ループしてしまうんですね（笑）

 

 

自信がないというのは、
1つの原因ですが根本的なものでは
ないんですね。

 

 

では根本的な原因とは何か……。

 

 

…

 

 

…

 

 

…

 

 

それは

「人を助けたいという気持ち」

そのものです。

 

 

人を助けたいという気持ちは
素敵なことです。

 

 

しかしどうして人を助けたいのか？

という動機がずれていると、
いざ人を助けようとする時に
恐れとして表出します。

 

 

そしてこの恐れは
なかなか認めにくいものなので、

自分にはスキルがまだないから、
経験がないから、自信がないから
という別の理由でごまかしてしまいがち。

 

 

すると新しいスキルに目移りしたり、

テンションを一時的に上げて
気持ちよさで自分を丸め込もうと
しちゃうんですね。

 

 

「人を助けたい」と思う動機を
まっすぐに見ましょう。

 

 

ここが明確になると、
実は世界はシンプルだとわかり、
悩める人と向き合うことが楽になります。

 

 

自分も含めて世界をまるっと
受け止められるようになるんですね。

 

 

あなたが「人を助けたいと思う動機」
については動画の方で詳しく
お話ししています。

 

 

詳しいことは動画で確認して
いただけると嬉しいです。

 

 

ではまた！

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『資格取ったのに有料セッションが
　出来ない人が取り組むべきこと』
（6分9秒）

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https://youtu.be/d8-Det1xlLo
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