高圧的な人への対処法

 

 

 

こんにちはヒロです。

 

 

先日クライアントさんに
『1分間タイムマシン』という
ショートフィルムを紹介して
いただきました。

 

 

1分前に戻れるとしたら
どんな行動を取るのか?
というお話です。

 

 

6分弱のとても短い映画で、
Amazonプライムで見れますので
ご興味のある方は見てください。

 

 

コメディ仕立ての短い話で
いろんな要素が入っています。

 

 

短い映画だからこそ
自分がどんな世界を見ているのかが
分かります。

 

 

皆さんにはどんな世界が見えたのか
ぜひ教えてください。

 

 

 

 

さて今日は
『高圧的な人への対処法』です。

 

 

世の中には
高圧的な人っていますよね。

 

 

権力や優位な立場を使って、
意に反することを押し付けてくる。

 

 

本当に厄介な存在です。

 

 

真面目な人は
こういう人にも丁寧に
付き合ってしまいます。

 

 

でもこういう人と
真正面から向き合っても
うまくいかないんです。

 

 

なぜなら相手は負けないことが
わかってる勝負だからです。

 

 

そういう優越的な立場を利用して
あなたを追い込む卑怯な人たち。

 

 

だから相手にしないほうがいいんです。

 

 

とはいえ職場にそういう人がいると
避けてばかりはいられませんよね。

 

 

そこでそういう時は
こう考えてみてください。

 

 

高圧的な人は、
「弱点を隠している」ということ。

 

 

そうなんです。

 

 

高圧的な人は強いわけではなくて
本質的に弱い人なんです。

 

 

そしてその弱さを隠したかったり
向き合いたくないから
あなたに圧力をかけてくるんです。

 

 

なのでその弱点をついてやりましょう。

 

 

弱点というのは
劣等感だったり無価値観だったりします。

 

 

この人の
「劣等感や無価値観ってなんだろう?」
という視点で相手を見てみましょう。

 

 

すると案外わかってくるものです。

 

 

もしわからなかったとしても
そういう眼差しで見ていると、
人は敏感に感じ取ります。

 

 

やりにくい相手だと勝手に避けてくれる
ようになります。

 

 

それでもより高圧的に出てくる
場合もあります。

 

 

そういう場合は逃げましょう。

 

 

人生は限られています。

 

 

そんな人たちと
付き合う時間なんてありません。

 

 

職場にそういう人がいて
どうしても避けられないなら
辞めるのだって1つの手です。

 

 

仕事にしがみついて
自分を壊す必要なんてありません。

 

 

私たちはいつでも逃げていいし、
逆に立ち向かうことだって
できるんです。

 

 

オヤジ談義では
松本人志の高圧的な行為は
どんな無意識が起こしたのかを
話しています。

 

 

まだ見てないよ、という方は
切り抜き動画をぜひご覧ください。

 

 

ではまた!

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『松本人志の本性を暴く』
(18分08秒)

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https://youtu.be/oYzBuCoaOAY
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

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