人生を変えるくらい大切なことがやれないのは◯◯を恐れているから

 

 

 

こんにちはヒロです。

 

 

3月に入ってすっかり
春らしくなってきましたね。

 

 

以前良くYouTube撮影をしていた
公園に行ってきました。

 

 

久しぶりにここで
動画を撮影したくなりましたが、
この日は機材が足りなくて断念。

 

 

ポカポカの日差しの中、
仕事をしていると年配の方に
声をかけられ

 

 

あと少しで
桜がきれいに咲くからまたおいで

 

 

と教えていただきました。

 

 

遠くから聞こえる街の音、

風に揺られてカラカラと舞い上がる
枯れ葉やサーッと揺れる木々の音、

 

 

鳴り響く子どもたちの声などを
聞きながら一人の時間をたっぷりと満喫。

 

 

ふとこの一瞬が永遠に続けばいい
と思いました。

 

 

 

 

さて、今日のテーマは

「人生を変えるほど大切なことが
 出来ないのは◯◯を恐れているから」

です。

 

 

あなたは「これをやれば人生が変わる」
と分かっているのに、躊躇して
行動できなかったことってありませんか?

 

 

時にそんなものに
興味がないふりをしてみたり、

わざとチャンスを逃してみたり。

 

 

一方で、夢に向かって
まっしぐらという人もいます。

 

 

こういう人は意欲が高いものです。

 

 

だからと真似して自分も
モチベーションをあげようと頑張っても
思ったようにあがってこないですよね。

 

 

一時的に意欲が増しても
その後、余計に逃げ出したくなって
しまったりしませんか。

 

 

そんな自分に悲しい思いを
抱いていたかも知れませんね。

 

 

 

こういう状態の時、
無意識では何が起きているのでしょう?

 

 

そこには
ある意外な恐れが隠されています。

 

 

それは…

 

 

 

 

 

 

 

 

「成功」です。

 

 

人は成功を望む一方で、恐れてもいます。

 

 

大きな仕事が来ると
ビビってしまうことってありませんか?

 

 

僕もそうでした。

 

 

大きな仕事を任されそうになると
こっち見ないで!と目を逸していました(汗)

 

 

人は変化したいと言いながら
今のままでいるほうが居心地が
良いんですね。

 

 

そして、成功の裏側にある失敗を
もっと恐れています。

 

 

特に大切なものであれば、
「もう後がない」という大きな恐れを
感じやすいから。

 

 

大切なことに挑戦しなければ、
「まだあれがある」と淡い希望を
抱いていられますしね。

 

 

そこで失敗してしまったら、
もう絶望するしかないような
気がしているんですね。

 

 

最後の砦を失いたくないんです。

 

 

 

でも、それらは事実ではないので
心配いりません。

 

 

実際、わたし達は失敗しながら
成長してきましたよね。

 

 

もし、失敗を恐れていたら
わたし達は歩くことも話すことも
出来ていないはず。

 

 

失敗しても絶望するようなことは
ほとんど起きません。

 

 

失敗を受け入れることで、
反転した成功も手に入るんですね。

 

 

わたし達は弱い存在かも知れませんが、
自分で思っているほどではありません。

 

 

あなたにも
失敗を受け入れる力があります。

 

 

むろん、成功を手にする力もです(^^)

 

 

動画ではもう少し詳しくお話しています。

 

 

よろしければご覧ください。

 

 

ではまた。

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『人生を変えるほど大切なことが
 出来ないのは◯◯を恐れているから』
(9分20秒)

 ⇣ ⇣ ⇣

https://youtu.be/i3Yjm1KLPQk
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

追伸

 

 

3月8日21時〜お時間ありますか?

 

『第34回大人になれない
 オヤジのシンリ探求談義LIVE!』

 

 

を配信します。

 

 

今回のテーマは

 

「春の新生活!
 あなたはどのように
 無意識を適応させますか?」

 

です。

 

 

春になると環境が変わる方が
多いと思います。

 

 

環境がわかれば付き合う人が変わり
習慣が変わる。

 

 

そこにすんなり
アジャストできるかどうかで、
新生活の質は変わります。

 

 

価値観が目まぐるしく変わる
現代社会の中で、自分を見失わずに
新生活に突入する方法を
お話しする予定です。

 

 

ぜひLIVEでご覧ください。

 

 

 

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