楽しみにしていたことが直前で嫌になるのはなぜ?無意識のこの活動に気づこう

 

 

 

こんにちはヒロです。

 

 

先日の雨の後、いつもの公園へ行ったら
隣接する山からゴォーという轟音が
響いてきました。

 

 

行ってみると木が倒れて、
公園と山の間の道を塞いでいました。

 

 

人はいなかったようで
けが人が出なくて良かったです。

 

 

それにしても、自然の力は凄い。

 

 

身体の芯に響くような振動を浴びて、
なにか浄化されたような感覚に
なりました。

 

 

 

 

さて今日は

『楽しみにしていたことが
 直前で嫌になるのはなぜ?』

というお話です。

 

 

あなたは
新しいことに挑戦しようとして
直前でやめてしまったことはないですか?

 

 

例えば新しいキャリアのために
勉強してみようとか、

 

 

友達を増やそうとパーティーへ
行ってみようとか。

 

 

最初はウキウキしていたんだけど、

いざ始める段になったり、
決まった日程が近づいてくると

だんだん嫌な気持ちになってくる。

 

 

結局、
怖くなってやめてしまったなんて
経験があるかもしれません。

 

 

僕も友達との約束があると
それが楽しみな反面、数日前になると
憂鬱になってしまうことがよくありました。

 

 

ひどい時は仮病を使って
サボってしまったことも。

 

 

その嫌な気分が
「それはやめておけ」と言っているように
聞こえていました。

 

 

でもそれは単なる言い訳であって
事実ではないんですね。

 

 

こういう思いになる時は
無意識でやっていることがあります。

 

 

それは何かというと…

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分をイジメている」ということです。

 

 

自分にギリギリと
ナイフを突き立てるようなことを
しているんです。

 

 

「お前なんか楽しむ価値がない」とか、
「楽しんではいけないんだ」とか。

 

 

お金がかかりそうな時には、

「自分にはそんなお金をかける価値などない」
と諦めてしまう。

 

 

そうやって無意識に
自分をイジメているんですね。

 

 

だから理由がわからないまま
嫌な気分になってしまう。

 

 

その気持ちに負けて行動しないと
どこかで安心している。

 

 

でも同時にガッカリもしてる。

 

 

こんなどっちつかずな状態でいるなんて
大切な自分を浪費してしまっています。

 

 

早く抜け出したいですよね。

 

 

まず無意識に自分をイジメている
ことに気づいてください。

 

 

気づけばやめることができます。

 

 

あなたは楽しんでもいいし
新しいことに挑戦する価値のある人です。

 

 

自分に教えてあげましょう。

 

 

詳しいやり方は動画でお話ししています。

 

 

よろしければそちらもご覧ください。

 

 

ではまた。

 

 

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『楽しみにしていたことが直前で
 嫌になるのはなぜ?』
(5分26秒)

 ⇣ ⇣ ⇣

https://youtu.be/_lCfMrJN8eM
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