行動しても中途半端な結果になる「試す」「やってみる」の功罪

 

 

 

こんにちはヒロです。

 

 

昨日は富士スピードウェイへ
行ってきました。

 

 

数年前まで近くの富士霊園に
お墓があったので
近くへはよく行っていました。

 

 

しかし、スピードウェイの
中に入ったのは初めてでした。

 

 

目的はレースを見ること……。

 

 

ではなく、写真を撮ることでした。

 

 

一度動く被写体を撮って
みたかったんですよね。

 

 

それにしても動く被写体は難しい……。

 

 

それとレンズ会社のタムロンが
写真のワークショップを開催していたので
そちらにも参加してきました。

 

 

どんな猛者たちが集まるのだろうと
恐る恐るの参加でした。

 

 

ビットガレージ内でのモデル撮影など
通常では出来ないことを体験できました。

 

 

怖気づいてキャンセルしようかとも
思ったんですが、やはり
参加してよかったです。

 

 

 

 

さて今日は

『「試してみる」の功罪:
 結果が中途半端になる原因』

です。

 

 

あなたは一生懸命行動したのに
思うような成果が上がらなかった事って
ありませんか。

 

 

大量行動が必要と頑張ってみたものの
全然成果が上がらない。

 

 

頑張っているのに
結果に結びつかないと
嫌になってしまいますよね。

 

 

こういう時は
いろんな原因が考えられますが、
今回は「心構え」がズレていないか
のお話です。

 

 

新しいことに取り組む時、
多少なりとも恐怖心がありますよね。

 

 

うまくいかなかったらどうしよう、
失敗したら恥ずかしいな……。

 

 

とか。

 

 

こんな時は
「試してみる」という心構えで、
結果を考えずにやってみるのがオススメ。

 

 

心のハードルが下がって
取り組みやすくなるものです。

 

 

そして、始めはこれでいいのですが
慣れてくると「試してみる」は
効かなくなっていきます。

 

 

それはなぜかと言うと……。

 

 

 

 

 

 

 

 

「試してみる」や「やってみる」の
背景には「弱気な自分」が
隠れているからです。

 

 

この弱気な自分を温存したまま
物事に取り組んでも。証拠作りの
ごまかしになってしまいます。

 

 

慣れてくるとなおさらです。

 

 

労力はかけても、
どこか本気じゃないので脳は
成果を出そうとしません。

 

 

なので取り組み始めてしばらくしたら、
「やってみる」「試してみる」は
「やる」という言葉に変える必要があるんです。

 

 

実はこれスター・ウォーズの
マスター・ヨーダも言っています。

 

 

この話はちょっと複雑になるので
動画で説明しています。

 

 

ご興味のある方は
そちらも覗いてみてくださいね。

 

 

ではまた!

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『行動しても中途半端な結果になる
 「試す」の功罪』
(6分44秒)

 ⇣ ⇣ ⇣

https://youtu.be/algetuJt22A
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

追伸

 

 

『第35回大人になれない
 オヤジのシンリ探求談義LIVE!』

 

 

4月19日(金)21時より配信します。

 

 

今回のテーマは

「人はなぜ嘘をつくのか?」

です。

 

 

どうぞ楽しみに。

 

 

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