幸せになりにくい結婚の動機トップ3

 

 

 

こんにちはヒロです。

 

 

一昨日の夜に車を走らせていると
パトカーのランプが光っているのが
目に入りました。

 

 

何かあったのだろうかと思いながら
パトカーに近づいていくと、
あたりがどんどん暗くなる。

 

 

周囲をよく見ると街灯が消えている。

 

 

そして交差点で、
点いているはずの信号も消えている。

 

 

警察官が数人出て信号の代わりに
交通整理をしてくれていました。

 

 

警察官の誘導に従って車を走らせると、
街灯も道沿いの店の電気も消えている。

 

 

ほぼ真っ暗な状態が続く。

 

 

どうやら周辺が停電しているらしい。

 

 

自動車のライトはあっても、
真っ暗な中を走るのはかなり怖い。

 

 

歩行者信号しかないところは、
警察官も立っておらず、自然と慎重に
ならざるを得ない。

 

 

改めて電気が来てるって
ありがたいなと実感しました。

 

 

ふだん当たり前になっていることは
無くなってみて初めてその価値がわかる。

 

 

イスラエルやウクライナ戦争では、
助けが欲しくても得られない人が
たくさんいるはずです。

 

 

私たちは恵まれていることを
思い出させてくれる出来事でした。

 

 

 

 

さて今日は
『幸せになりにくい結婚の動機トップ3』
についてです。

 

 

あなたは幸せな結婚をしていますか?

 

 

日々、様々なお悩みを聞いている中で
パートナーシップがうまくいっていない
という方は意外と多い。

 

 

もう顔も見たくない!
と思っている方もいたり、

 

 

怖いから顔を合わせないように
ビクビクしながら生活している、
という方もいたり、

 

 

パートナーに対して皆さん
様々な思いを抱えておられます。

 

 

最初はうまくいっていたのに
数年経つとだんだん関係が
こじれてきてしまった。

 

 

こんなはずじゃなかったのに。

 

 

もっと甘くて楽しい生活が待っていると
期待していたのが裏切られてしまった……。

 

 

もしかするとあなたもこんな思いを
抱えてるかもしれませんね。

 

 

なぜこんなことになってしまったのか。

 

 

それは…

 

 

 

 

 

 

 

 

スタート地点が
間違っていたからです。

 

 

そもそも結婚の動機がズレている
ことが多いんですよね。

 

 

今日は幸せにならない
結婚の動機トップ3としてこのズレを
お伝えします。

 

 

あくまで
僕のクライアントさん限定での
統計になりますのでご了承ください。

 

 

まず第3位からです。

 

 

幸せになりにくい結婚の動機第3位は
「1人だと寂しいから」です。

 

 

人が最も嫌うのは
孤独だとも言われています。

 

 

一生一人で生きてくって
考えるだけで辛い。

 

 

だから誰かと一緒に暮らしたい。

 

 

誰かに寂しさを埋めて欲しい。

 

 

そんな思いが見え隠れします。

 

 

そして第2位は
「相手がお金持ち・社会的地位が高かったから」
です。

 

 

日本はデフレが30年も続いてきました。

 

 

GDPは横ばいで給料も上がりません。

 

 

そんな不安な時代では
相手の収入や社会的地位が高いと
安心感がありますよね。

 

 

しかしこの基準は
相手を人間として見ているかと言うと……。

 

 

疑問があります。

 

 

そして第1位は……。

 

 

この第1位と全てに共通する
セルフイメージに関しては動画で
お話をしていますのでぜひそちらを
ご覧ください。

 

 

すいません前置きを含めて
だいぶ長くなりましたので文字情報は
ここまでにします。

 

 

ということで
また来週お会いしましょう。

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『幸せになりにくい結婚の動機トップ3』
(11分18秒)

 ⇣ ⇣ ⇣

https://youtu.be/n29HcasTvj4
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