花粉症の季節：軽減させる秘訣

 

 

 

こんにちはヒロです。

 

 

花粉が気になる季節になりましたね。

 

 

先週くしゃみが出る日があって、
花粉が飛んでいるなぁと感じました。

 

 

僕は高校2年生の時に花粉症を
発症しました。

 

 

でも今では一日だけくしゃみが出て、
そのシーズンの花粉症は終了する程
軽くなりました。

 

 

昔と比べると本当に楽。

 

 

今日はどうして僕が
花粉症を軽減できたのかを
お話をします。

 

 

その前に花粉症って本当に
ツラいですよね。

 

 

ひどかった時は目をずっと
掻き続けて真っ赤になったり
していました。

 

 

目を取り出して洗えたら
どんなにスッキリするだろうと
良く思ったもの。

 

 

鼻の奥が重くて何も考えられない。

 

 

ずっとイライラ憂鬱な気持ちが続いて、
死んだ方がマシだと思えてくる。

 

 

そんな気持ちを人に話しても
大げさだと言われてしまう。

 

 

この辛さは誰もわかってくれないと
当時は悲嘆に暮れていました。

 

 

今は時代的にそんなことないですけどね。

 

 

そんな花粉症がある時突然
軽くなったんです。

 

 

当時は不思議に思っていましたが
今から考えるとちゃんと理由があるんです。

 

 

それは…

 

 

すみませんその前に
そもそもアレルギーって何か
というお話をしたいと思います。

 

 

僕は医者ではないので
医学的な話ではありませんが、

どんな心の状態を反映しているかは
なんとなく分かります。

 

 

アレルギー反応っていうのは
異物を排除するという反応です。

 

 

これを心に置き換えてみると、

人生に嫌なことがあって排除したい
という思いになります。

 

 

この思いを素直に言えなくて
身体で表現しているのがアレルギー反応
と考えられます。

 

 

実際、僕が花粉症を発症したのは
高校2年の時で、クラスに友達ができず
毎日いやいや登校していました。

 

 

自分が学校から
侵食されるような感覚があって、
排除したくてたまらなかった。

 

 

ある朝、学校が爆弾で吹き飛ばされて、
行かなくて良くなっている！
なんて妄想をよくしていましたよ。

 

 

この思いは学校だけで終わらず、
社会人になってからも
「会社が嫌」という形で引き継がれましたね。

 

 

なので、なるべく目立たず
批判されないようにいようという
受け身で腰が引けていました。

 

 

これがあることをきっかけに
能動的に仕事をするようになりました。

 

 

職場で理想を実現しよう！と積極的に
関わるようになったんです。

 

 

別に会社が好きになったわけじゃ
ありませんよ。

 

 

ただ排除するんじゃなくて、
受け入れて生きることを決めたんです。

 

 

しばらくすると花粉症は
ほとんど出なくなっていました。

 

 

僕にとって学校や会社は
自分の世界を侵食する敵のように
見えていたんですね。

 

 

だから排除したくて仕方がなかった。

 

 

でも自ら進んで仕事するようになってから、
会社は排除するべきものではなくなって
いたんです。

 

 

だからアレルギー反応の一つである
花粉症が軽くなったんだと今では
捉えています。

 

 

病気や身体に起きる症状が
全て心で治るわけではありません。

 

 

しかし心の状態を整えることで
花粉症が劇的に軽くなる可能性は
とても高いんです。

 

 

もし心の状態を整えて
花粉症を軽減させたいと思う方が
いらっしゃれば、具体的な方法を
お伝えしたいと思います。

 

 

もし興味のある方が
いらっしゃいましたら「興味あります」
とメッセージをください。

 

 

一定数いらっしゃったら
勉強会かワークショップとして
お伝えします。

 

 

あまりいらっしゃらなければ
やりません（笑）

 

 

それではまた！

 

 

 

追伸

 

 

まだまだ詳細が出てこない
セクシー田中さん事件ですが、

テレビ村の住人達は平気で人の心を
侵食してきます。

 

 

あの事件の構造は
アレルギーを引き起こすものと
似ている気がします。

 

 

そんなテレビ村の企みについて
お話したオヤジ談義の切り抜き動画です。

 

 

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『原作者の女性性とテレビ村の企み
：セクシー田中さん事件』
（14分22秒）

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https://youtu.be/otlmNsPfeSw
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